第100回記念ゴルフ大会

2024年11月20日(水)
佐商会ゴルフコンペの第100回記念大会を、佐世保カントリー石盛で開催しました。
まずまずの天気で、31回生から80回生まで、8組31名集まりました。
優勝は53回生の足立照子さん、2位53回生古賀一裕さん、3位31回生の田島勝明さんでした。
和気あいあいの表彰式の中、次回来年開催を期待し解散しました。
なお、中村國昭同窓会会長、池永副会長の賞品提供ありがとうございました。
寄稿 幹事 佐々木新太郎(44回生) 

同期会ニュース(31回生)

写真 内野一馬さん(84歳の青年)ハウステンボス・カントリークラブ 12番ホールにて。

私は,31回卒業、すでに65年が過ぎた。 年齢も84歳になり超後期高齢者になっています。
それでも昭和34年卒業者は、いたって健在です。
毎週のウォーキング、毎月のホテル昼食会(毎月17~8名出席)、夜の飲み会、カラオケなど継続し、遊びは多彩である。
 ゴルフは2組で小さなコンペをやっていますが、最近驚くことが起こりました。
神がかりの「ホールインワン」です。 幸せ者は、内野一馬君。 時は今年の7月23日、ハウステンボスカントリークラブの12番ホール、昼食後の熱い中、9番アイアンで打たれた球は、約100mの距離を飛びグリーン上に着地、3転した後わずか10.8cmの穴へ飛び込んだ。
まさに一生に一度出るか出ないかの瞬間であり、奇跡が起こったのです。
通常はこういう状況になると、本人も興奮のあまり、手が震え、この後のお祝いのことやゴルフ保険のことが頭をよぎり、平常心でのプレーの継続は大変でスコアーも崩れるのですが「驚くにはまだ早い」のセリフ通りでした。
その後のスコアーも安定し、75の好スコアーで終了しましたが、なんとこれは84歳の自分の年齢より少ないスコアーを達成したエイジシュートの快挙も勝ち取ったのです。
心臓に毛が生えているとの表現もありますが、厚かましというか、まさに高い集中力の結果だと、仲間内で祝賀会を開催し、生まれて初めての、このまねのできないまぐれゴルフをみんなでお祝いしました。
私もこの年齢まで健康でゴルフができ、まして友人のホールインワンに立ち会うことが出きたことは、大変幸せなことでした。
昨年4月には、同じ仲間の田島勝明君が、同じくハウステンボスカントリークラブの2番ホールで、初めてホールインワンを達成し、祝いをしたばかりでした。
また同期生の、山崎昭子さんは、すでに2回も達成し、我々同期会のまぐれゴルフレベルもすごいものだと感心しています。
さらに、この原稿を書き終えた時に、また奇跡が起こりました。
第99回佐商会ゴルフコンペが9月18日、ハウステンボスカントリークラブで27名の参加で開催されました。
31回生は5人参加で内野君がグロス85の好スコアーの上、最高齢で優勝し商品のビフテキを手にしたことは又かと信じられない一日でした。
ゴルフは体力さえあれば誰にでもできます。 高齢になるとボールが見えない、耳が遠くなった、スコアーを間違ったなど、ボヤキも出ておりますが、あとしばらくは我々「老期の桜」も、じじ、ばばゴルフを続けたいと思います。
31回生は、「次のホールインワンは私の番だ」といつも夢を追いかけています。
ありがとうございました。

令和6年10月吉日
昭和34年卒業
31回生 西村正一郎(寄稿者)

ゴルフ97回例会ご報告

昨日(4月10日)、97回例会を、佐世保カントリー石盛コースで開催しました。
6組22名内女性2名参加があり、好天の中、和気あいあいのプレーが出来ました。
団体優勝38回生、個人優勝38回松本さん、2位同期中村さんでした、とても元気な後期高齢者です、

次回6月12日(水)石盛です。
参加の皆様、お疲れ様でした、又よろしくお願いします。
ゴルフ⛳をすると5年長生きするそうですよ。

幹事 佐々木新太郎(44回生) 

佐商会第97回ゴルフコンペのご案内

各回世話人様
佐商会 会長 山口雄輔

早春の候 皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます
下記の要領で開催いたします
奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます

日時 令和6年4月10日(水)午前8時40分集合(9時13分アウト、インスタート)
場所 佐世保カントリークラブ 石盛ゴルフコース
参加費 2,000円
プレー費 佐商会料金
当日担当 32〜35回生
ルール JGAルール
その他 コンペ終了表彰後、コンペルーム等で500円以内で飲み物をお飲みください
申込締切日 3月30日までに幹事あて連絡ください
連絡先 幹事 佐々木新太郎(44回生) 080-5251-7821
参加申込 ファックスください FAX.0956-38-9286

31回生同期会

令和5年11月10日 セントラルホテル佐世保 にて「31回生同期会」が開催されました。
代表幹事 植田幸紀さん
文書責任者 内野一馬さんから寄稿いただきましたので投稿いたします
内容は下記の画像をご覧ください。