同期会たより(寄稿)

(写真)五番街コースを歩く。右より田島、森沢、石鞍、山﨑、渕野。

ウオーキング、チャレンジ210回達成、おめでとうございます。(自祝)
昭和34年に高校を卒業してはや65年、気が遠くなるような、信じられないような数字である。年齢も85歳になり、卒業数294人中、判っているだけで88人が他界しているようです。
昔は80歳で亡くなると「天寿を全うした」という理由でお葬式に赤飯を炊くところもあり長寿のお祝いでもありました。
そんな中、我々31回卒の同級生は令和3年7月より健康で長生きしたい、寝たきりになりたくない、ゴルフを続けたい、認知症はイヤだなどの欲張り願望のため、毎週1回ウオーキングを始めることにしました。
コースは2種類で①佐世保公園コースと②名切、山手コース(現在は5番街コース)で、毎週金曜日 朝10時30分より1時間、約4kmに設定した。そしてもう一つ、雨や寒さ、酷暑でも中止しなくてもよいようにアーケードコースも入れこんだ。つまり年中無休のウオーキングだ⋯
このプランを 同級生に参加募集をしたところ、不安な気持ちながら、1人の同志が手を挙げ、自分との戦いに参加スタートした。
「人間は足から先に死んでゆく」と言われるように、我々は人類に与えられた2足歩行を長く実践することで、体と頭を使いおしゃべりしながら、歩き続け 今も7人で継続している。
ウォーキング後で近くのレストランに行き、ランチとコーヒーを頂くのもまた楽しいひと時です。
あれから4年半、今年11月28日、7人の同志で210回の記録を迎えることができました。
いつまでやるつもり?とよく聞かれるが、それは自転車と同じで「止まったら倒れる」の言めるわけにはいかなくなったのです。
商業高校時代の友人は本当にありがたい仲間であり、生きるためのライバルでもあるのです。
今後も31回卒の老人は、ただひたすら前を向き、胸を張って歩き続けたいと願っております。
因みに、この会の名称はピンピンコロリの「ピンコロ会」と申します。
他に毎月開催の同期会は、ランチ会(男女20人)、夜の飲み会とカラオケ(6〜7人)で楽しんでいます。

令和7年12月5日
長崎県立佐世保商業高等高校 第31回卒 同期会
西村正一郎